久しぶりの休日を利用して、東京国立近代美術館へ行きました。
東京国立近代美術館は、日本で最初の国立美術館で、数多くのコレクションの中から約200点を選び、
20世紀から現代に至る日本の美術の流れがわかるよう展示しています。

企画展では「山田正亮の絵画」が展示されており、代名詞になっている「ストライプ」の作品は
やはり圧巻でした。
たくさんの「ストライプ」の作品が並ぶ空間で、時間を忘れ見入ってしまいました。

（大塚）