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優先順位(2)-93番目のキミ

前回の続きです。

今回は、子供からススメられた本を、一冊ご紹介します。

 

当時中学2年生の長男が「これ泣けるから読んで」って手渡してくれたのがこちら、山田悠介著の『93番目のキミ』。(この「泣けるから」って枕詞がつくと、泣けないでしょ)って、思いつつ読み進めましたら……不覚にも号泣。数年先にこんな世界になるかもしれない。せつないけど心温まるお話でした。

 

そして三年後、中学2年生になった長女から「ママ、これおもしろいから読んで」って手渡されたのも、偶然にもこちらの本。読んであれだけ号泣したのに(あれ?この表紙見たことあるけど、何だったっけ?)って、ド忘れしていまして、デジャブ感を抱きつつ読み進めました(そして、またもや号泣!)。長男にはしっかりバカにされましたが、長男と長女が同じ本を私に薦めてくれたことが不思議なような嬉しいような、わたしもちゃんと読めて3人で同じ思いを共有できたことが幸せに思いました。

 

次女が中学2年生になったら同じ本を薦めてくれるのかしら…(長女の6つ下ですが)その時はちゃんと覚えておこう!と思っています。

 

追記 :

逆、(つまり親から「これいいから読みなさい!」) は、しません!しませんけど……何気にテーブルに置いておくことはあります。名付けて「勧められたら拒絶しちゃうけど、目に付くところにあるとなんか気になる」作戦!!