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【天然素材】建物の寿命の話2

現在多く建てられている様々な住宅が目指しているところは、何処にあるのでしょうか?
・ローコスト(手間が掛からない)
・工期短縮
・狂いがなく扱いやすい
・既製品を数多く使う
・見た目がキレイ
・お客様からのクレームがない
高度経済成長時代からこのような発想が生まれ、化学物質を大量に使用した、いわゆる”新建材”が数多く開発されました。

原価を抑えた大量生産が可能な新建材。実は原料に使われている合成接着剤が20~30年で劣化して剥がれてしまうのです。これが、建物の性能に関わる深刻な問題に発展してしまいます。合成接着剤の寿命そのものが、住宅の寿命なのです。

一方で、殆どの方が利用する住宅ローン。一般的な返済期間は30~35年です。悲しいことに、ローンを完済する頃には、大がかりに手を加えなければ住めない状態にまでボロボロになってしまうのが、現在数多く建てられている住宅の実情なのです。

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(平原績)