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2018年の漢字(3)ー漢字で表す効果。

(前回の続きです)

 

私は自分の活動(取材先、新しいプロジェクト、授業、ボランティアなど)を、子どもたちによく聞いてもらうのですが、中学3年生の長女に今年の漢字の話をすると「私も授業でやった」とのこと。長女は「漢字一文字で表すと?」質問を、「今の気持ちを表すと?」「2018年を表すと?」「2019年を表すと?」の3パターンされたそうです。こういう学びのシェアって素敵ですね。

 

中学生による今年の漢字の掲示

 

最近では、授業だけではなく、研修やワークショップでの「アイスブレイク」(参加者の“リラックスと集中”をいざなう手法)でも「漢字一文字で表すと?」をされることが増えたようです。この場合、「自分の気持ちを漢字一文字で表す」だけではなく、「今日の振り返り」や「他者理解」にも使えます。

 

また、面接でも「あなたを漢字一文字で表すと?」と聞かれることも増えたそうです。年末、家族で「今年はこんな一年だったね」と振り返りながら、「漢字で表すと?」ごっこをするのも楽しそうですね。漢字にまだ興味がないお年頃でも、いろいろ話を聞いてあげて「だったら、〇〇ちゃんは“楽”かな」「〇〇ちゃんは“笑”かな」など、教えてあげると喜んでくれるかも。

 

図書館で見つけた本にも書いてありましたが、子どもが興味関心を持ったときにすぐレスポンス(意味「反応」「返答」「返事」「効果がある対応」など)ができるお家だとステキですね。

 


子育て関連本の一部

 

さて、子育て世代の暮らしを応援する一助になれたらという想いを込めてエッセー「ポコ・ア・ポコ」を連載させていただきましたが、最後に「“子育て”とは何だろう」と振り返ってみたいと思います。“子育て”とは、“子(どもを)育て(る)”つまり、「大人が子どもを育てる」だけでしょうか。本当は、それだけではないですよね。

 

(次回に続きます)