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子供の笑顔は希望の証(1)

皆様こんにちは。暑中お見舞い申し上げます。

7月上旬、観測史上最大級の豪雨が止んだ途端、日本全国体温を超える酷暑が続いていますね。メール冒頭挨拶文などでは、豪雨お見舞いの前に「暑中お見舞い申し上げます」と、つい書きたくなっていたのですが、これは、夏の土用(今年は7月20日でした)から使われる季節のあいさつ。暦の上では、時期早々なのでしょうが、今年はフライング使用した方がいいような7月上旬でした。こちらをご覧いただいている皆さまも、体調管理に気を使う日々をお過ごしのことと存じます。どうぞお健やかにお過ごしください。

 

さて、日本列島酷暑続きにより熱中症で病院に搬送されている方が各段に増えています。総務省消防庁は18日、7月9日~7月15日までの全国の熱中症による救急搬送人員は9956人になったと速報を発表しました。個人個人が「熱中症とは」「熱中症になったら」をきちっと把握しておく必要性が高まっています。特に、子どもは大人よりも地面に近いということから実際の気温よりも体感温度が高いですので、より一層の注意が必要です。遊びに夢中になると、ついつい水分補給を忘れてしまいがちですので…。

 

いざという時に困らないよう、お子様がいらっしゃるご家庭におすすめしたいのが、長野県佐久医師会様が配布されている「熱中症予防パンフレット」。とてもわかりやすくまとめられていました。
https://oshiete-dr.net/pdf/201808necchuP.pdf

また、熱中症が疑われる人が発生した場合の基本的な流れを解説しているのが、環境省がまとめた「熱中症環境保護マニュアル2018」。その中で、呼びかけに応えないときには、すぐに救急車を要請する。救急車が来るまでの間、呼びかけの反応が悪い場合は無理に水を飲ませてはいけない!首やわきの下、太ももの付け根をとにかく冷やすことが盛り込まれています。

熱中症・・・知っているつもりでも知らなかったことが多いかもしれません。一度ゆっくりとご覧になってみてください。

 

我が家の長男(17歳です)が赤ちゃんの頃、「汗腺の数は3才までに決まる」ということをわたしは知りました。「暑い夏に快適な温度に保った部屋で過ごすよりも、なるべく自然のまま過ごした方が汗腺の数が増える。汗腺が発達している方が当然、体温調節機能が高くなる」。そう解釈して、クーラーなしで過ごしました。これはもちろん、我が家が田舎の古民家だからこそできたのかもしれません。とにかく「夏を涼しく」をモットーに建てられていますので、風がよく通り抜ける、しかもその風は水田の上を通って、高台にある我が家にやってくる…。クーラーなしで過ごせるのは贅沢なことだと思っています(それでもやはり赤ちゃんは汗っかき。しょっちゅう濡れたタオルで拭いたり行水させていました)。

 

ただ、そんなこと言っていられない昨今ですね。自宅で熱中症になった、という方も年々増加しています。今年は特にいろんな熱中症予防を耳にします。「やっぱり昔ながらの梅干しが一番」「ペットボトルの水に塩飴を溶かしたのがお手軽でいい」「ヨモギを帽子の中に入れてかぶるとすっきりする」「それよりも、ハッカ油を水に溶かしたものをスプレーする方がお手軽」等々。個人的には、以前ご紹介させていただきました「こちらもJSoul Brothers」さんが新たに開発された「あま梅スカッシュ(青梅と米と麹で糖化した甘酒ソーダ)」に座布団10枚!ですが、ご家庭にあったやり方で、楽しい夏をお過ごしください。

 

(次回に続きます)