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雨の日。子どもだからこそ(3)

皆様こんにちは。

 

センスオブワンダーを気軽に刺激してくれる方法。その一つが「カメラ作戦」。大人だって、SNSが出現した時、まずはきれいな風景やお花などときめくものを撮りたくなりませんでしたか?

 

“ときめくものを撮りたい欲”が高まり、それに比例して”センス・オブ・ワンダー”が高まった方も多いかと思います。美しいと感じる気持ちが強まり、きれいな空や海、花や生きものを見るとバチバチ撮りたくなるのは、子ども
だって同じ。子どもたちにカメラを手渡すと、俄然はりきります。

 

そして、普段埋もれてしまっていた感性がくすぐられるかのように、みんななかなかいい写真を撮ります。我が家の長男は、Cannonさん主催、岡山県環境学習センター「アスエコ」さんとのコラボ企画「ジュニアフォトグラファーズ」に参加したことがあります。

 

これは、「身近な自然をテーマとした写真撮影の体験を通して子どもたちの環境に対する意識を高めるとともに、豊かな感性を育む写真プロジェクト」です。開催当日、もう激しい土砂降りで絶対雨天中止だと思っていたのに、大雨の中強行。母はイベント前からこの雨に萎えていたのですが(まだ赤ちゃんだった娘を連れていたので余計)、それまで木や花や生きものなどとりたてて愛でるタイプではなかった長男は、一眼レフを持たせてもらうと、まぁ目線が斬新であれこれといいポイントを探す探す。

 

tyounan yosu.jpg

 

自然と意識がフォーカスされると申しますか…大雨の中、岡山市街の中心に流れる西川沿いの緑道公園を嬉々としてキョロキョロ歩きながら、時には這いながらパチリパチリ。(この子、こんなに自然好きだったっけ?)と半強制的に連れてきた親もびっくり!本人も(俺ってこんなにいい感性していたのか)ってムフフだったようです。雨だからこそ撮影できた奇跡の一枚が撮れたようでした。

 

tyonan ha.jpg

※雨の中撮影中の、長男です。

 

また次女は、瀬戸内市立美術館企画展「せとうち猫めぐり」ワークショップ「牛窓の猫を撮りに行こう!」に同行させたとき、大人顔負けというよりも大人にはなかなかできない猫目線で撮っていましたね。まだ保育園児だったので、”感性を育んだ”とか”自然に寄り添えた”というよりも、”彼女自身が猫界を含む自然の一部“という感じでした(ちなみにこの日も大雨でした)。


※ ネコの撮影に夢中の次女です。

 

この企画展は「ネコブーム」を背景に、瀬戸内市の港町・牛窓には野生のネコがよく似合うアピールだけではなく、「ネコノミクス」に注目する団体とのコラボほか猫の文化や啓発活動(なぜここに野生のネコがいるのか…広義的な動物愛護の視点)などにも力を注いだものでしたので、ただ牛窓に行った時には決して感じ得なかったことまで思いを寄せることができました。

 


※ 次女が撮影したネコ

 

カメラ片手に雨の日お散歩。ステキな出合いがありそうですよ。