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金澤翔子さんの魔法の言葉(3)

皆様こんにちは。(前回のつづきです)

 

2回にわたり、大変お待たせをいたしました。ここでやっと、席上揮毫のあと行われた翔子さんのお母さまである金澤泰子さんのトーク話。神さまから1本多くプレゼントを授かってこの世にやってきた「天使」を、人間が育て上げるということはやはり大変だったそうで、子育て中イライラすることもやはりたくさんあったそう……

 

お母さまが怒りそうになると……翔子さんは笑顔で「じょ」と言うそう。なんでも、これを聞くと怒らない協定が結ばれてるからなんですって。

 

「じょ」漢字では「恕」と書きます。

 

 

「怒(いかる)」と、とても似ていますけど、「恕」の意味を知ると「似て非なる」とはこのことだなぁ、って思えます。

 

その昔、「先生!たった一言で、一生それを守っておけば間違いない人生が送れる。そんな言葉は何でしょう?」
と弟子に聞かれた孔子は、「それは恕かな…」と答えたそうです。

 

自分がされたくないことは人にしてはならない。それが「恕」。つまり思いやり。

 

他を受け容れ、認め、許し、その気持ちを思いやる。自分のことと同じように人のことを考える。そのことこそ、人生で一番大切なことだと孔子は教えたそうなのです。

 

翔子さんもまさにそう。「誰かが喜んでくれるのが幸せ!以上‼」という人間の美しい氣が姿形となったようでした。

 

実は、揮毫前という緊張されているだろう時に、偶然にもお手洗いで翔子さんにバッタリ!

※ 揮毫とは、(筆をふるって)字や絵をかくことです。(アイ創建 注)

バッタリと申しますか、「おしっこがもれそう」って言う当時4才だった次女を連れて慌ててトイレに駆け込んだら、個室から「ちょっと待ってね~~急ぐからね~~~~~」って叫ばれた女性がいまして、「いえいえどうぞごゆっくり~~」ってお返事したのですが、個室のドアが開いた時、それが翔子さんだったという…

 

「待たせてごめんね」って、とってもとっても申し訳なさそうな顔をしながら次女の目を見つめながら声をかけてくださいました。その時私は、翔子さんの背中に天使の羽が見えた気分になりました。こういう親子協定ってステキ。イライラしてつい子どもに八つ当たりしてしまうのを防いでくれる魔法の言葉ですね。