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春の嵐。家庭訪問は大騒ぎ。

皆様こんにちは。

 

以前、1月2月3月は時がたつのが早い!と、書きましたけど、なんだかんだ言って、新年度始まりでもある4月も過ぎるのが早いですよね……「春休みが終わったら、主婦休みしようね」って毎年言ってはみるものの、実現したことはありません(苦笑)。進学進級後には、提出をしないといけない書類が多いですし、授業参観、PTA総会、学年懇談会、学級懇談会、家庭訪問。あ!遠足もあるからお弁当が要る日もある!我が家は子どもが3人いるので毎年4月は嵐のように過ぎ去ります。

 

ところで、貴女のお住まいの学区では家庭訪問ってありますか?家にあがってもらうのが当然というところもあれば、いくらお勧めしても学校側の決まりのため玄関先で遠慮されるところ、家庭訪問はないけど、担任が生徒の家確認まわりをするところ……東京都の区立保育園を利用している友人は「家庭訪問はない」と言っていましたし、地域の特性や規模によってかなり差がありそうです。

 

私が住んでいる学区では保・幼・小・中学校と家庭訪問があり、各校園で連携を取り合い日程調整をしてくださいます。我が家は長男長女が幼稚園、次女が保育園だったのですが、保育園では先生が3人も来てくださってびっくりしました。家庭訪問の形式も学校によって異なると思いますが、ここでは先生が生徒宅に訪問し5分ほど会話するタイプ。小学校は小規模校ですし、我が家は子どもが3人もいるので、親密度も高くなりついつい雑談が長くなってしまいます。

 

長男が小さかった頃「先生によっては、生徒の勉強部屋もチェックするらしいよ」って先輩ママから聞き驚愕していたのですが、そういう先生にはまだ出会ったことがありません。

 

しかしまぁ、子どもってどうしてこんなに家庭訪問が好きなのでしょう。長男は入園して初めての家庭訪問のとき、先生が来てくださるのが嬉しくて嬉しくて「先生に食べてもらう」って、かぼちゃクッキーを焼きました。あらかじめ「お心遣いはご遠慮ください」とお達しがあったのですが、先生はとても喜んでくださり「でも、食べたらいけないことになっているから幼稚園に戻ってみんなでいただくね」って仰り、本人もにこにこと納得していました(お気遣いに感謝します)。

 

これは特例かもしれませんが、とにかく自分の先生や兄弟の先生が自分の家に来てくれるシチュエーションに子どもたちは大興奮。

ずっと外で先生が来られるのを待っている!
たまに、近所の子たちも一緒に待っている!

なのに、来られたら来られたで照れて隠れる(笑)。慣れたころ自分の宝物を見てもらいたくてちょこちょこ入室してくる。我が家の場合、愛猫まで先生のお膝に座る始末…どんだけ人懐っこいのでしょう。このあたりが田舎だからでしょうか?

 

そんなこんなで、家庭訪問はいつも大騒ぎ!でも親は親で、わが子の先生が訪問してくださるたった5分のために違う意味で大騒ぎ!我が家は古民家ですので、クモの巣払いから、年末あまりにも寒くてできなかった障子の張り替え、庭の草刈りまで、なにかと忙しい!「春休みにしておけよ!」って毎年思うのですが、年度代わりは仕事も何かと増えますので……「大掃除は家庭訪問前」と割り切っていらっしゃるご近所さんも多いです。誰かが来てくれるというのは掃除もやる気がでます。「家をきれいに保つ秘訣は来客を増やすこと」というのもうなずけます。

 

さて、我が家の古民家は、玄関の大きな引き戸をガラガラガラっと開けると、広い土間があり、こあがりを上がるとすぐ客間、古民家特有の壁がない田の字型+αな間取り。襖を閉めたらいいのですが、築250年のため閉めていても隙間がある。襖の向こうは子供部屋や寝室、タンス部屋にしているため生活感が漏れている気分。お客様用という雰囲気ではないですよね…

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* 上座からの目線

 

まぁ、来て下さった先生の目線をなるべく「くれ縁(内側縁側)」にいくように座っていただくので「なんだかおじいちゃん家に来たような居心地の良さですよね」ってまったり和んでくださっていますが。。。

 

やっぱり狭くてもきちんとしたスペースは、あるに越したことはないと思います。友人宅は、玄関を入ったらリビングダイニング(生活スペース)と客間(非日常スペース)に行く動線がはっきりと分かれているので、私としましては「こういうのがいいな」ってしみじみ思っています。

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* 今年も庭で見つけました。四葉のクローバーとムスカリ