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家づくりQ&A

2018.01.01

耐震構造と直下率

建物の強さを決める要素は、柱や梁の太さだけではありません。

図の赤い線は、耐力壁の位置を表しています。耐力壁とは地震や強風による水平方向の荷重を受け持つ、耐震構造上重要な壁です。筋交いや耐力面材が該当します。

最近の地震から想定を超える地震動が観測されており、建築基準法以上に耐震強度を確保する必要があります。当社では耐力壁量にも拘り、建築基準法の1.25倍以上を基準としています。

安心・安全な住宅を設計するためには、上下階の柱の位置を揃えることが大切であり、2階部分の柱の真下の位置に、どの程度1階部分に柱が存在するのかの割合を「柱直下率」といいます。柱直下率は、少なくとも50%以上確保することが望ましいと言われています。アイ創建では、柱直下率70%を目標にプランのご提案を行っています。