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家づくりQ&A

2018.01.01

基礎の構造

住宅の基礎構造は、耐震上極めて重要な要素です。こちらでは当社の基礎構造をご説明します。

 

当社の住宅は全て、強固な盤面で基礎を一体化するベタ基礎です。

 

建築基準法では120mm以上の基礎巾とされています。当社では、基準法を超える、基礎巾150mmとしています。土台を通じて受ける荷重や地震エネルギーを分散するには、巾が広い基礎が有効です。

更に、鉄筋を覆うコンクリートは50mm以上ついていないと、長期的視点から見れば、鉄筋のサビ防止に有効とは言えません。基礎巾120mmでは、この点については不安があります。

以上の理由から、耐震性と耐久性を高めるために基礎巾を広くしています。

 

コンクリート強度にも拘っており、18N/mm²が主流の中、24N/mm²として耐震強度を高めています。

 

こちらは、基礎の鉄筋(補強筋)です。補強筋を建築基準法では300mm間隔で鉄筋を組むところ、当社では200mm間隔で組んでいます。立ち上がりと底盤のいずれもで、鉄筋使用量1.5倍として構造を強くしています。また、補強筋の径は同法では9mm以上であれば問題ありませんが、当社では13mmの太い鉄筋を使用しています。

 

地盤が強い場合は、べた基礎よりも弱い仕様である布基礎も、建築基準法では可能ですが、当社では全ての住宅でべた基礎を採用しています。(因みに、大手ハウスメーカーの大半は、基礎のスラブに配筋の無い布基礎が広く採用されています。)

 

以上の通り当社の基礎は、耐震性と耐久性に拘った、大変強固な仕様としています。

その他の耐震に関する記事はこちらよりどうぞ。