アイ.創建ブログ

2017.09.14【子育て世代応援プロジェクト】 親に「確認して欲しい」気持ちを尊重した住まいの工夫

子供は「こんなことができた!」という事実を、親に報告したがることが多いですよね。
心理学では承認欲求と言うそうで、子育てにおいては、とても重要な要素みたいです。

これを意識した住まいとは何かと考えると、それは結局は、
ママのストレスを、限りなく減らす工夫を施した住まいなのではないかと思います。

幼い子供と接触時間の長いママさんは、常にベストの状態でお子様に対応できるはずはありません。
日常の家事や仕事に追われ、精神的にも肉体的にも疲れているときもあるでしょう。

だから教科書に書いてある、子供へのあるべき対応を常時やれ、というのも無理な話。
だからこそ、住まいの工夫により、なるべくストレスから解放することを重視すべきだと思うのです。

ストレスからできるだけ解放された状態が長いほど、
お子様へまっすぐ向き合うことがし易いと思うのです。

家事動線をしっかりとシミュレーションすること。
家全体を、健康的で心地よい空間とすること。
自分自身が癒される場所をしっかりと確保すること。

大きくは、この3点を軸に設計を考えると良いと思います。
実際の設計打ち合わせでも、この3点は重点項目として進めています。

※子育て世代応援プロジェクトについては、こちらまで。
「30坪、税込み1,650万円の天然素材の家」

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(平原績)