アイ.創建ブログ

2016.11.17住吉の長屋③


日本を代表する建築家 安藤忠雄氏の代表作「住吉の長屋」。
世界的に評価が確立されている建物です。

平面計画が、中庭で2つに分断されてしまっていること、つまり隣の部屋に行くために
一度外に出なければならないことは、とても有名です。
建築主は子供の頃から長屋の住人で、用があれば外に出る習慣があったという
バックグラウンドがあり、それは自然なことだったようです。

竣工後40年経った今でも、建物は内外ともに竣工当時とほとんど変わらないそうです。
空間を生かす住まい手のたゆまぬ努力に頭が下がります。

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(大塚)