アイ.創建ブログ

2016.10.02コラム 「子育てと健康住宅⑩」


-見えないところこそ②-

建物が完成すれば見えなくなる素材の一つが断熱材。
夏の暑さ、冬の寒さが家の中に伝わらないようにするためや、空調の
効きを良くするため、床・壁・天井の裏に貼られています。

一般的な断熱材といえば、グラスウール、ロックウールに代表される
繊維質なものですが、なぜ有害なのでしょうか?
それは、細かい綿が飛散してしまった場合、肺に入る可能性があるため
人体に悪影響を及ぼしてしまうからです。

弊社で取り扱う断熱材の一つに炭化コルクがありますが、原料はその名の
通り、商品にならないバージンコルクや、ワインのコルクを作った残りを
廃物利用し、蒸し焼きにして炭にしたものです。
炭化させることで濡れても腐らず、断熱・調湿・吸音・防振・防ダニ・
防カビ・防火性が高い、とても優れた万能な断熱材なのです。

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(平原績)