アイ.創建ブログ

2015.02.22改正省エネルギー基準の講習会


平成25年10月1日に施工された改正省エネルギー基準が、
1年半の経過措置を終え、4月1日に完全施行となります。
これを受け、講習会に参加してきました。

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これまでの平成11年基準に比べると、
①冷暖房や給湯などの設備機器を含めて評価する「一次エネルギー消費量」を
 指標とする基準に見直し
②①に加えて外皮(躯体や窓)の熱性能基準を規定
が改正された主なポイントです。
これにより、建物全体の省エネ性能を客観的に評価できるようになりました。

平成25年の改正は、「低炭素まちづくり推進法」(平成24年9月公布)に基づくもので、
住宅について2020年の義務化をめざしています。
一般住宅でも、フラット35Sを利用する場合で、省エネルギー性の基準を満たす仕様にする場合、4月1日より新基準に適合する必要がありますので注意が必要です。

(大塚)