アイ.創建ブログ

2014.03.28無垢の床と合板の床

無垢の床って、触れてみると、まずその優しさが伝わってきます。

そして、夏はひんやりと涼しく、冬はじわっと温かいのが特長です。

※上が、通常使われる合板床、下が無垢の床

一緒に触ってみると、その違いは一目瞭然です。

 

無垢の床材は経年変化で日の光で飴色に変化し、素足で歩くことにより磨かれ、

10年もすればツヤが出てきます。

その経年変化を楽しむことが、無垢の床にとって非常に大事なことです。

一方、化学接着剤で貼り合わせた合板床は、10年で劣化が始まってしまいます。

そして、表面のウレタンが燃焼した際には、ダイオキシンが発生するという非常に

恐ろしい建材なのです。

(平原 績)