アイ.創建ブログ

2014.03.19工場萌え

先日、お客様との打ち合わせのため、社長とともに千葉県へ車で参りました。

東名から保土ヶ谷バイパスを抜け、首都高速湾岸線経由で向かいました。

千葉方面へ出掛ける際、概ねこのルートを使うのですが、この日初めて思ったことが

あります。

京浜工業地帯の煙突や配管、タンクなどの巨大で無機質な構造物が立ち並んでいる様を見て

ふと「すごくキレイ・・・」と思ったのです。

と同時に、工場を見て「キレイ」ってどういうこと???と大きな疑問が湧いてきたのでした。

koujyou.jpg

それからしばらくして、「おかしな建築の歴史」という本を読み始めました。

すると、その答えが書いてあったのです、「工場萌え」と。。。

工場萌えとは、コンビナートや工場の夜間照明や煙突・配管タンク郡の重厚な

構造美を愛好することらしいのです。

装飾を極限まで削り落とした、巨大で迫力ある無機質な構造物を「美しい」と思う気持ち、

これは少し「工場萌え」ですよね。

 

日本で指折りの工業地帯が観光資源として再注目され、現在も各地で鑑賞ツアーが

開催されたりしています。

機会があれば参加してみたいものです。

(大塚)